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先日、３つの講座を開催しました。「感性と論理性を磨く800字講座」「絶対kindle出版するぞ！　なんでも相談講座」「女性の視点で読み直す歌舞伎」目的の異なる３講座のそれぞれの参加者から、奇しくも同じような感想をいただいたのです。「マリさんは、絶対に人の悪口を言わない

歌舞伎を観てみたい！でも、敷居が高い！という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌

歌舞伎を観てみたい！でも、敷居が高い！という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽

文章を書く機会は、仕事でもプライベートでも多いのに、自分の思いがうまく伝えられていない、と感じることはありませんか？　何かおかしい、でも、何をどう直せばいいのかわからない……自分には文才がないのかしら……。いえいえ、そんなことはありません。ちょっと一文加えたり、文の位置を逆にしたりするだけで、滞って

誰の言葉だったでしょうか。いろんな人が引用していますね。「あー、やんなきゃなー」と思いながら、一歩も動けないこと、ありませんか？私なんか、いつもその繰り返し。「ま、いいか。明日やろう」そう言って、お風呂入るか寝るかしちゃうんですけどね。それでも、時々、「これじ

エンタメ水先案内人としてのSNSの他に、文章シェルパとしてのSNS発信として、Instagramを始めることにしました。「文章シェルパ　仲野マリ」nakanomari_writingshelpaで探してみてください。10月のお題10月は、「心に響いた言葉たち」というテーマで、これまで私が

個人のアカウントは持っていたのですが、「文章シェルパ」に特化してInstagramを始めました。まずは、これまで私の心に響いた「コトバ」を毎日１つ挙げることにしました。最初は、俳優・中井貴一さんがテレビのトーク番組の中でおっしゃっていた言葉です。「生き方とは、覚悟である」

この前、ZOOMでkindle出版の相談を受けていました。「本業が忙しくなると、ついつい後回しになってしまって」そうですよね。ライターだって、直近の仕事が優先になり、「いつか書こう」の本になかなか手をつけられない。その方はライターではないのでなおさらです。皆さんは、どうやって書く時間

歌舞伎を観てみたい！でも、敷居が高い！という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽

こんにちは。寒暖差の激しい季節の変わり目となりました。いかがお過ごしですか？今日は、「フィクション化」についてのお話をしたいと思います。「フィクション化する」とは？私は最近、リライトのお仕事をさせていただいています。「書きたい！」気持ちを持って１冊分書いたもの