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松竹歌舞伎会の会誌「ほうおう」6月号に、坂東玉三郎丈の特別インタビュー記事を書かせていただきました。タイトルは、「演者として、作り手として『シネマ歌舞伎』に込める思い」。貴重なお話をじっくり聴かせていただきました。26-27ページです。新型コロナウィルス感染拡大の影響で、歌舞伎座をはじめどこの劇

ぴあで二月大歌舞伎（歌舞伎座）と市川海老蔵特別公演（御園座・南座ほか）についてニュース記事を書きました。

おかげさまで７年目に突入した「女性の視点で読み直す歌舞伎」。歌舞伎座の隣のビルのGINZA楽・学倶楽部で開催しています。2月は歌舞伎座で上演される「菅原伝授手習鑑」、3月は同じく歌舞伎座で上演される「新薄雪物語」、4月は3月明治座で上演される「桜姫東文章」についてです。申し込

「月刊スカパー！」2月号に、松本幸四郎さんのインタビュー記事を執筆しました。シネマ歌舞伎「女殺油地獄」がメインテーマです。29ページです。いつもと違って「cinema」のページなので、間違えないでくださいね！また、今月は表だけでなく裏も表紙扱いでした。

文楽公演の紹介もしています。今月の文楽は、錣太夫の襲名披露公演です。（関西版）初春文楽公演

ぴあのウェブサイトで歌舞伎・文楽についてのNEWSを執筆しました。（首都圏版）歌舞伎座 壽 初春大歌舞伎新橋演舞場 初春歌舞伎公演新春浅草歌舞伎国立劇場 令和2年初春歌舞伎公演（中部版）（関西版）

新年、明けましておめでとうございます。昨年中は、皆様に支えられ、いろいろなお仕事をさせていただきました。誠にありがとうございました。読者の方や講座に参加された方、facebookをご覧になっている方からお声をかけていただくことも多く、励みになっています。今年も力一杯「いいもの」の魅力

高齢者向けケアハウスの職員向け研修として、歌舞伎を身近に感じてもらうための講座講師をさせていただきました。ちょうど「風の谷のナウシカ」の歌舞伎化など、若い人向けにタイムリーな話題もあって、とても面白く感じていただけたようです。入居者さんとの話題作りもさることながら、ご自身の楽しみの一つに歌舞

「月刊スカパー！」12月号67ページに、ミュージカル「怪人と探偵」のステージリポートを書きました。江戸川乱歩作品のミュージカルです。中川晃教、加藤和樹、大原櫻子のほか、今拓哉、樹里咲穂など実力派勢揃い。六角精児も出演します。ネット購入はこちらから→http://piabook.com/s

11月の歌舞伎公演について、ぴあのニュース記事を執筆しました。（新橋演舞場「風の谷のナウシカ」の歌舞伎については書いていません）（首都圏版）歌舞伎座十二月大歌舞伎（関西版）