シーズン2019もやります!シネマ歌舞伎上映前解説 2019.05.07 シネマ歌舞伎上映前解説 今年も、シネマ歌舞伎の上映前解説を担当します。作品名・映画館名は以下の通り。チケット代のみで解説が聞けるので、お得です。【MOVIX柏の葉】6/27(木)「鷺娘/日高川入相花王(坂東玉三郎)」(終了)7/9(火)「天守物語(坂東玉三郎/市川海老蔵)」(終了)11/12(火)「
「月刊スカパー!」5月号に3記事執筆 2019.04.26 演劇 「月刊スカパー!」5月号に、3記事書きました。連載「舞台のミカタ」はp75。今月のテーマは「ミュージカルと音楽劇、どこが違うの?」。p74に「罪と罰」(三浦春馬×大島優子)のステージリポート「殺人者のエゴと苦悩が貧民街にこだまする」p73には、「蜷川スピリットの継承を『ヘンリー五世』で実
ウェブで読める!連載一覧 2019.04.13 歌舞伎 以下の連鎖は、ウェブでお読みいただけます。ぜひお立ち寄りください。★連載一覧衛星劇場HP歌舞伎コラム「歌舞伎彩歌」衛星劇場HP演劇コラム「クローズアップ&スポットライト」かもめの本棚「恋と歌舞伎と女の事情」かもめの本棚「パリ、40年ぶりの文学紀行」以下は、ウェ
「月刊スカパー!」4月号に執筆しました。 2019.04.10 演劇 「月刊スカパー!」4月号に、コラム「舞台のミカタ」書きました。テーマは「舞台に進出する人気アイドルたち」。映画になった舞台「少年たち」や、「アマデウス」や「犬神家の人々」などについても。ジャニーズ出身者、侮れません!
「月刊スカパー!」3月号に「舞台のミカタ」執筆 2019.03.02 演劇 「月刊スカパー!」3月号に、コラム「舞台のミカタ」を書きました。「外国人の演出で変わる稽古場」と題し、「罪と罰」「民衆の敵」などシアターコクーンの取り組みや、ミュージカル「タイタニック」を取り上げています。
「月刊スカパー!」2月号にアニメの歌舞伎化について執筆 2019.02.01 歌舞伎 「月刊スカパー!」2月号69ページに、連載コラム「舞台のミカタ」が掲載されています。今回は「風の谷にナウシカ」歌舞伎化発表を受け、「マンガの歌舞伎化は冒険か」と題して歌舞伎のDNAとの関連を書きました。
「月刊スカパー!」1月号で玉三郎特集を担当しました 2019.01.05 歌舞伎 「月刊スカパー!」1月号で、「坂東玉三郎さんが答えるシネマ歌舞伎講座」を担当。ビギナーも楽しめるシネマ歌舞伎入門として、素朴な疑問に答えつつ、これまで多くのシネマ歌舞伎に出演、編集にも携わってきた玉三郎さんの思いをお聞きしています。連載コラム「舞台のミカタ」では、「カーテンコールとスタンディング
「別冊KADOKWA」歌舞伎総力特集号に2記事執筆 2018.12.28 歌舞伎 「別冊カドカワ」1冊まるごと歌舞伎特集が本日発売されました。その中でわたしは 「いとうせいこう的舞台のミカタ」と、「茂木健一郎と歌舞伎」を担当、2人へのインタビューと執筆を行いました。浅草公会堂での公演「新春浅草歌舞伎」の会場でも販売されるそうです。
「月刊スカパー!」12月号で今年の演劇シーンを振り返る 2018.12.05 演劇 「月刊スカパー!」12月号に、朝海ひかるさんのインタビュー記事と、連載コラム「舞台のミカタ」を執筆しました。朝海さんは、井上ひさし作品「わたしは誰でしょう」出演について、「舞台のミカタ」は、今年の演劇シーンを振り返り、逝去した浅利慶太氏の自由劇場と、メタルマクベスが好調なIHIステージアラウンド東京
「衛星劇場プログラムガイド」2018年12月号に2記事執筆 2018.11.30 演劇 衛星劇場プログラムガイド12月号に、朝海ひかるさんの巻頭インタビューと、コラム「深煎り時間」を書きました。コムさんのインタビューに、これまで行った彼女の出演舞台のプログラムをたくさん持っていったら、すごく喜んでくれた! お話もしっかりして下さる方でした。巻頭インタビュー「朝海ひかる」(私はだ