「歌舞伎で学ぶアンガーマネージメント」 2017.09.21 歌舞伎講座・案内いろいろ キャリアカウンセラーの朝生容子氏とのコラボ講座。人生の岐路に立った時の決断を考えます。お勤めの方に参加しやすい土曜・日曜の昼開催。 2017年 「歌舞伎で学ぶアンガーマネージメント」今回は女性に限らず、広く「怒り」と「それをいかに収めるか」に焦点を当て、歌舞伎の人物の対処と選択に
歌舞伎講座「GINZAサロンKOKOROアカデミー」 2017.09.21 歌舞伎講座・案内いろいろ 「歌舞伎」を一度は観てみたい、と思っている人、多いと思います。伝統芸能だし、海外の人も称賛してるし、一度は観てみたい。――でも、私にわかるのかしら? 面白くなかったら、お金がもったいない……。そんなふうに思っている方に、ぜひ受けていただきたい講座です。座席による見え方の違いや、演目による
「恋と歌舞伎と女の事情」 2017.09.21 歌舞伎 単行本「恋と歌舞伎と女の事情」目次「恋と歌舞伎と女の事情」は、歌舞伎のお話を登場するヒロインの視点に立ってひもとき、現代の女性に共通する子心や不安、そして勇気を浮き彫りにしていきます。全国書店、紀伊国屋書店、アマゾンのほか、国立劇場内売店「文化堂」、新橋演舞場内売店、歌舞伎座ギャラリー横
Wifeライティングセミナー 2017.09.17 添削セミナーいろいろ 2016年から17年にかけて1年間、「仲野マリの気ままにシネマナビ」を連載している投稿誌Wifeに、「オリジナリティが活きる文章のブラッシュアップ術」を4回にわたり連載しました。【各回のタイトル】第一回「読みたい!と思わせるタイトルをつけよう!(377号)第二回「あなたの書きたいこと
マンツーマン添削指導 2017.09.17 添削セミナーいろいろ 2015年「あなたも映画ライターになれる!」と題し、映画ライターを目標とするセミナーを立ち上げました。そのときのメンバー(0期生)の成長と活躍に自らのメソッドに自信と確信を得、2016年秋も継続。映画ライターに限らず、書籍、絵画、展示その他「何かを紹介する」「何かを評する」文章のブラッシュアップを希
HPをリニューアルしました 2017.09.17 ライターの日常 私は現在WordpressでHPを作成しています。これまでで最も気に入ったテーマを見つけたので、リニューアルすることにいたしました。最初に作ったHPはDigitalstageのBind4。以来、外観・内容、ともにリニューアルを繰り返しながら、今日に至ります。これからも追加修正をしてまいりますが、とり
映画評「Cinema Art Online」 2017.09.17 映画 2015年10月から「Cinema Art Online」の専属ライターになりました。以下はすべて「Cinema Art Online」のサイトで読むことができます。「ライター 仲野マリ」でバックナンバー一覧もできます。特に東京国際映画祭の取材記事に関しては、こちらで発表しています。
アイムパーソナルカレッジ講師 2017.09.17 添削セミナーいろいろ 2017年10月より、アイムパーソナルカレッジライターコース本科の講師を務めます。今期は10/5(木)と10/12(木)。評論に必要な論理性、説得力を中心に、品格と正確さを備え、かつパッションが感じられる文章を目指し、推敲する力をつけます。2018年も、昨年に引き続き、秋に2回授
LETS映画ライター養成講座 2017.09.17 映画ライター養成講座 2017年4月から、サンケイリビング系のライター養成講座「LETS」の卒業生を対象に、映画ライター養成講座を行っています。マンツーマンでのメール添削を主としたスタンダードコース、月1回の対面合評を加えてのスペシャルコースがあります。800字という限られた文字数で、いかに映画のあらすじとみどこ
映画評「仲野マリの気ままにシネマナビ」 2017.09.17 映画 「Wife」の映画案内ページ「仲野マリの気ままにシネマナビ」は2006年12月から連載開始。封切り映画1本とそれとテーマが共通した以前の映画をカップリングしてお届けしていました。2014年より隔月刊から季刊に切り替わったのをきっかにページをリニューアル。封切り映画を中心にお届けしていま