「読んではいけないシェイクスピア」シリーズ第2編「ヴェニスの商人」表紙一新 2022.06.26 「読んではいけないシェイクスピア」シリーズは、2019年10月に第1編として「ハムレット」、2020年4月に第2編として「ヴェニスの商人」を刊行しています。今回、このシリーズの表紙を一新したので、改めてご紹介しますね。いずれもkindle unlimitedに加入されている方は0円で読むことがで
「40年ぶりのパリ、私の“聖地”巡礼」をkindle出版しました。 2022.05.18 4月2日、電子書籍「40年ぶりのパリ、私の❝聖地❞巡礼」を刊行しました。ミュージカルからバレエ・歌舞伎まで、洋の東西を問わず、小説・映像・舞台のジャンルも問わず、エンタメをこよなく愛する私が写真とともに送る、パリの文学散歩です。有名なあの場面、この場面を想像しながら、パリの街を散策します
「読んではいけないシェイクスピア」シリーズ第1編「ハムレット」表紙一新 2022.05.10 「読んではいけないシェイクスピア」シリーズは、2019年10月に第1編として「ハムレット」を発行しました。今回、このシリーズの表紙を一新したのでお知らせします。下のタイトル及び画像をクリックするとamazonに飛びます。「ハムレット」【目次】まえがき なぜシェイクスピ
電子書籍「地方の芝居小屋を巡る」kindle出版しました。 2022.04.03 4月2日、電子書籍「地方の芝居小屋を巡る」を刊行しました。この電子書籍は2019年から「かもめの本棚」のサイトに掲載されているものに加筆修正したものです。本日4/3から4/7までの5日間無料キャンペーンを実施しますので、その間にポチッとしてみてください。読後、レビューを書いて
「鎌倉武士が活躍する歌舞伎作品」kindle出版しました 2022.02.04 NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が好調ですね。三谷幸喜が書いた今回の大河ドラマは、源頼朝が伊豆で挙兵するあたりから始まります。「平家物語」や「義経記」「源平盛衰記」そして「曽我物語」あるいは「愚管抄」などがネタ本になっていると思います。注目したいのは、出てくるキャラクターの多
仲野マリの観劇ナビ「読んではいけないシェイクスピア」シリーズ 2021.07.06 2021年7月5日、「読んではいけないシェイクスピア」シリーズ最新刊「マクベス」が発行されました。「シェイクスピア」というと、小難しい古典だと思ってしまうのは、「本」として読んでしまうから。戯曲は舞台の上で演じてナンボ。観劇して初めてわかるシェイクスピアの面白さ、演出の違いや別の俳優が演じる