著者校に入ります 2013.04.28 2013年4月28日本ができるまでの長い道のり。ようやく最後の峠が見えた感があります。3月に最初の入稿をしたあと予定されていた追加取材を1回、その分を書き足すとともに、編集者の赤字を加え、構成を変えて書き直し。これが4月上旬までの動きでした。その原稿にさらに出版社の最終赤字が入ったも
ようやく脱稿しました。 2013.03.27 2013年3月26日本の執筆に四苦八苦していた私。ようやく第一回の原稿が仕上がりました。まだ追加取材もあり、あと1ヶ月くらいは完全入稿までかかりそうですが、とにかく、ひとまとまりになりました!最後は腰痛がぶり返したりして、かなり危機的状況に陥ったものの、今はすがすがしい気持ち。・・
中村勘三郎追悼記事 2013.03.04 2013年3月1日「月刊スカパー!3月号」と、「スカパー!ヨムミル」3月号、および「プログラムガイド」3月号に、中村勘三郎の追悼特集記事を書かせていただきました。今回、各方面の方々から「泣けた」「簡潔ななかにも切ない気持ちが伝わってきた」「自分が舞台を見ている
「歌舞伎の中のWifeたち」(2)@「Wife」360号 2013.02.28 「Wife」360号(2013年3月号)に、「歌舞伎の中のWifeたち」第二弾を書きました。② は相模と藤の方(「熊谷陣屋」より)。戦場に子を送る親の苦しみ、その本音と建て前が炸裂します!