「読んではいけないシェイクスピア」シリーズ第2編「ヴェニスの商人」表紙一新 2022.06.26 「読んではいけないシェイクスピア」シリーズは、2019年10月に第1編として「ハムレット」、2020年4月に第2編として「ヴェニスの商人」を刊行しています。今回、このシリーズの表紙を一新したので、改めてご紹介しますね。いずれもkindle unlimitedに加入されている方は0円で読むことがで
「読んではいけないシェイクスピア」シリーズ第1編「ハムレット」表紙一新 2022.05.10 「読んではいけないシェイクスピア」シリーズは、2019年10月に第1編として「ハムレット」を発行しました。今回、このシリーズの表紙を一新したのでお知らせします。下のタイトル及び画像をクリックするとamazonに飛びます。「ハムレット」【目次】まえがき なぜシェイクスピ
エンタメサイトomosiiで長塚圭史インタビュー 2019.09.16 長塚圭史さんのインタビューをしました。9月に2作品上演しますがいずれも力作。「アジアの女」は石原さとみ主演、演出が吉田鋼太郎です。「桜姫〜燃焦旋律隊殺於焼跡」は、コクーン歌舞伎「桜姫東文章」の現代版のため、一度は書いたものの、別のバージョンを使ったといういわくのあるもの。お話を聞いているだけ
「舞台のミカタ」最終回@「月刊スカパー!」 2019.09.03 「月刊スカパー!」9月号にてコラム「舞台のミカタ」を書きました。2年3カ月連載し今回が最終回。テレビで舞台と出会うことがある、そういうことについて、自分の経験も含めて書かせていただきました。長期間にわたり連載させていただき感謝! いろいろなジャンルの舞台を横断的に論じられる場を与えてもらえたのは
「月刊スカパー!」8月号に「ハムレット」レビュー 2019.08.03 「月刊スカパー!」8月号67ページに、岡田将生主演の「ハムレット」ステージレビューを書きました。また、連載「舞台のミカタ」は「アフタートーク」がテーマです。69ページ。作り手の思いや稽古場の様子を知るチャンスとして、また舞台を降りたばかりの俳優たちの素顔が垣間見れることなどを書きました。
さいたまネクストシアター「朝のライラック」@ぴあ 2019.07.17 ぴあのニュースサイトに、さいたまネクストシアターの公演「朝のライラック」について書きました。演出の真鍋卓嗣さんにインタビュー。岡田将生主演の「ハムレット」で堂々のホレイショーを演じた竪山隼太が重要な役どころで出演します。さいたま芸術劇場特設会場で、7月18日から。こちらをクリックする
「月刊スカパー!」5月号に3記事執筆 2019.04.26 「月刊スカパー!」5月号に、3記事書きました。連載「舞台のミカタ」はp75。今月のテーマは「ミュージカルと音楽劇、どこが違うの?」。p74に「罪と罰」(三浦春馬×大島優子)のステージリポート「殺人者のエゴと苦悩が貧民街にこだまする」p73には、「蜷川スピリットの継承を『ヘンリー五世』で実
ウェブで読める!連載一覧 2019.04.13 以下の連鎖は、ウェブでお読みいただけます。ぜひお立ち寄りください。★連載一覧衛星劇場HP歌舞伎コラム「歌舞伎彩歌」衛星劇場HP演劇コラム「クローズアップ&スポットライト」かもめの本棚「恋と歌舞伎と女の事情」かもめの本棚「パリ、40年ぶりの文学紀行」以下は、ウェ
「月刊スカパー!」4月号に執筆しました。 2019.04.10 「月刊スカパー!」4月号に、コラム「舞台のミカタ」書きました。テーマは「舞台に進出する人気アイドルたち」。映画になった舞台「少年たち」や、「アマデウス」や「犬神家の人々」などについても。ジャニーズ出身者、侮れません!
「月刊スカパー!」3月号に「舞台のミカタ」執筆 2019.03.02 「月刊スカパー!」3月号に、コラム「舞台のミカタ」を書きました。「外国人の演出で変わる稽古場」と題し、「罪と罰」「民衆の敵」などシアターコクーンの取り組みや、ミュージカル「タイタニック」を取り上げています。