歌舞伎を観てみたい!でも、敷居が高い!という人。観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。歌舞伎をよくご覧になる方も、「こんな見方があったんだ!」と新たな発見があるでしょう。
今回は、十月の歌舞伎座公演第三部について。とりわけ尾上右近が演じた八百屋お七の「人形振り」を取り上げ、その妖しい魅力はどこからくるのか、そして歌舞伎と文楽の切っても切れない関係についてお話しします。
八百屋お七が出てくる「松竹梅湯島掛額」については、以下のオンライン令和アカデミー倶楽部サイト内無料動画(*)で私が語っています。
https://online.reiwa-academyclub.jp/contents/51
(*)現在は視聴期間が終了しています。
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