歌舞伎を観てみたい!でも、敷居が高い!という人。
観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。
歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。
エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。
歌舞伎をよくご覧になる方も、「こんな見方があったんだ!」と新たな発見があるでしょう。
今回はコクーン歌舞伎「天日坊(てんにちぼう)」について。
宮藤官九郎作・串田和義演出で、2012年初演の新作の再演です。
惜しくも最後の2日がコロナで休演になってしまいましたが、私は幸運にも拝見することができました。
初演との違いなどにも触れつつ、今回の公演の意義と魅力についてお伝えします。
四月の歌舞伎座で上演予定の「天一坊大岡政談」との関連についてもお話しします。
「天一坊」については、3月4日(金)の「女性の視点で読み直す歌舞伎」のリアル講座でも詳しくお話しいたします。
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