第61回「きっと歌舞伎が好きになる!」~コクーン歌舞伎「天日坊」~

歌舞伎を観てみたい!でも、敷居が高い!という人。

観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。

歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。

エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。

歌舞伎をよくご覧になる方も、「こんな見方があったんだ!」と新たな発見があるでしょう。

今回はコクーン歌舞伎「天日坊(てんにちぼう)」について。

宮藤官九郎作・串田和義演出で、2012年初演の新作の再演です。

惜しくも最後の2日がコロナで休演になってしまいましたが、私は幸運にも拝見することができました。

初演との違いなどにも触れつつ、今回の公演の意義と魅力についてお伝えします。

四月の歌舞伎座で上演予定の「天一坊大岡政談」との関連についてもお話しします。

「天一坊」については、3月4日(金)の「女性の視点で読み直す歌舞伎」のリアル講座でも詳しくお話しいたします。

ライブ配信は
Facebookページからと
Twitterページから
YouTubeチャンネルから。それぞれフォロー・チャンネル登録よろしくお願いいたします。

YouTubeのチャンネル登録はこちらから。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

カテゴリー

TOP