歌舞伎を観てみたい!でも、敷居が高い!という人。
観たことはあるんだけど、あまりよくわからなかった、という人。
歌舞伎は観たことないけど、ミュージカルや演劇は大好き、という人。
エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。
歌舞伎をよくご覧になる方も、「こんな見方があったんだ!」と新たな発見があるでしょう。
今回は4月29日から始まるシネマ歌舞伎「桜姫東文章」下の巻について。
昨年の片岡仁左衛門・坂東玉三郎コンビ36年ぶり復活上演「桜姫東文章」がシネマ歌舞伎になり、現在上の巻を上映中です。
続けて上下を観る意義や、シネマ歌舞伎でこそ見て欲しい下の巻の見どころを解説します。
私が執筆に参加した上下共通プログラムについてもお話しします。
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