第91回「きっと歌舞伎が好きになる!」秀山祭第二部&総集編

エンタメ水先案内人の仲野マリが、あらゆるジャンルのエンタメ大好き光線を発しつつ、現代を生きる人間として歌舞伎を楽しむ入り口にご案内します。

今回取り上げるのは、秀山祭九月大歌舞伎座第二部について

二世中村吉右衛門を偲んで、兄の松本白鸚が初役で挑んだ「松浦の太鼓」(口上つき)と、

彼の当たり役が次々と登場する「揚羽蝶繍姿(あげはちょうつづれのおもかげ)」です。

また、サブスクを利用して、第一部6回(2パターン各3回)、第二部2回、第三部4回と、1か月で12回観劇という経験をした感想も。

来年もまた、秀山祭が行われますように!との祈りを込めてお届けします。

ライブ配信は
Facebookページからと
Twitterページから
YouTubeチャンネルから。それぞれフォロー・チャンネル登録よろしくお願いいたします。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

カテゴリー

TOP