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「序文」で”起承転結”を学ぶ「論語物語」

先週から開始した「文豪たちの2000字」、いよいよ本日から本格的文章分析入ります。

第1作選んだのは、下村湖人の「論語物語」序文および改版序です。
本日のテーマは「起承転結のある文章」。
起承転結とは何か、多くの文章がこの構成を踏襲している意義を考えて分析しています。

「論語物語」自体は長いですが、序文はどちらも1000文字くらいのものなので、ぜひ以下からお読みください。

https://www.aozora.gr.jp/cards/001097/files/42923_58753.html

本日は、ライブ配信の予定です。もちろんアーカイブは残します。
ご都合のつく方、21時お会いしましょう!

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