「新章パリ・オペラ座 特別なシーズンの始まり」の「特別」とは? 2022.08.23 2022.08.23 オペラ座 コロナ禍 バレエ 劇場 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it ドキュメンタリー映画「パリ・オペラ座 特別なシーズンの始まり」のレビューを書きました。 「特別」とは、「コロナ禍」という意味です。 たくさんの劇場が、コロナ禍で大きな影響を受けました。 オペラ座は、その中で、どのように再生していったのでしょうか。 稽古や公演の様子もふんだんに。ぜひご覧ください。 Cinemanavi-online | 映画の感動をあなたに「新章パリ・オペラ座 特別なシーズンの始まり」 | Cinemanavi-onlinehttp://cinemanavi-online.com/documentary/pariopera-unusual/2022/08/08/2020年、コロナ禍の世界から劇場文化が消えた。パリ・オペラ座も例外ではない。ようやく劇場が再開された時、久しぶりに集まったダンサーたちは踊れる喜びを感じる一方、これまでにない恐怖に襲われる。そんな彼らに講師たちがかけた言葉は、意外なものだった。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 「三島由紀夫を読む」文章シェルパ仲野マリの読書会始めます。 前の記事 第86回「きっと歌舞伎が好きになる!」研の會・高砂会・JUJIYA日本橋歌舞伎公演 次の記事
機会があれば是非見てみたいです!
今年実に3年ぶりに、友達のお嬢さんの応援に、バレエコンクールのファイナルに行ってきました(Youth International Ballet Competition)。
3年前とは少し様子が違っていた感じ。
人種だけではなくて(まあ人種が違うと自然とそうなってはくるのですが、それ以上に)、体格が完全にばらばらでした。
それっていいことだなと思いました。
全てのコンクールがすらっとしてて、膝が異様に入っていて…という子しか選ばないのでは、バレエダンサーは長続きしないし。
将来のバレエって、やはりダンサーの個性ももっと入ってきていいと思うんで。