松竹歌舞伎会の会誌「ほうおう」6月号に、坂東玉三郎丈の特別インタビュー記事を書かせていただきました。タイトルは、「演者として、作り手として『シネマ歌舞伎』に込める思い」。貴重なお話をじっくり聴かせていただきました。26-27ページです。
新型コロナウィルス感染拡大の影響で、歌舞伎座をはじめどこの劇場も閉まっており、「ほうおう」も、本来であればあるはずの巻頭インタビューがありません。シネマ歌舞伎も、映画館が開かないことには見られませんが、勘三郎さん主演のものなど、いくつかはDVDになっています。
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