かもめの本棚の連載「地方の芝居小屋を巡る」第一回(下) 2019.08.30 2019.12.01 ろうそく芝居 スーパー歌舞伎 市川猿之助 市川猿翁 本水 相生座 美濃歌舞伎博物館 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it かもめの本棚の連載「地方の芝居小屋を巡る」第一回(下)は「プロの歌舞伎役者を魅了した昔ながらの芝居小屋」について。 岐阜県の相生座美濃歌舞伎博物館を訪ねます。三代目市川猿之助(現・市川猿翁)がスーパー歌舞伎を始めるきっかけともなった相生座との出会い、芝居小屋に残る江戸の空気について、ぜひ知ってください。 www.tokaiedu.co.jp第1回 プロの歌舞伎役者を魅了した昔ながらの芝居小屋㊦【岐阜県 相生座美濃歌舞...http://www.tokaiedu.co.jp/kamome/contents.php?i=999原点回帰のレジェンドを生んだ本格芝居小屋 相生座美濃歌舞伎博物館は、岐阜県JR瑞浪駅から車で20〜30分の日吉町、標高500mの山中にあります。バスの便も悪く、タクシーに乗ると片道で約4000円もかかってしまいます。曲がりくねった鬼岩木曽川街道をどこまでも上がっていく、そんな場所が、現在の歌舞伎隆盛に大きな役割を果たしていました。 「私の地元に面白い地芝居があるから、一度見に来ません… 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする シネマナビonline.comに「トールキン 旅のはじまり」 前の記事 ぴあニュースで9月文楽公演について紹介 次の記事
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