「月刊スカパー!」2017年6月号からエンタメコラム「舞台のミカタ」が新連載。
多ジャンルをクロスオーバーしながら、エンタメの力の源を探ります。
no19 (2018年12月号)
「2018年の演劇シーンを振り返る~浅利慶太の愛した劇場と日本演劇の新たな試み」
no18 (2018年11月号)
「変化し、進化を続ける朗読劇~モノクロの世界に一筆の色味を加える工夫」
no17 (2018年10月号)
「ファンタジーの中の必然と計算~キャラメルボックスが愛され続ける理由」
no16 (2018年9月号)
「異国の文化にのめりこむ力~外国人の演出だからこそ引き出せる本質とは」
no15 (2018年8月号)
「”額縁”から飛び出した役者たち~常識を打ち破る勇気が演劇に新たな魅力を加える」
no14(2018年7月号)
「舞台のミカタを変えたWキャスト~違う組み合わせも観たくなってリピーター続出!」
no13(2018年6月号)
「海外の劇場に行ってみよう~歴史ある都市の大劇場は建物だけでも必見!」
no12 (2018年5月号)
「セイシュン全開、高校演劇の魅力~ひたむきな情熱と演劇の原点がここにある」
no11 (2018年4月号)
「庶民の町・浅草が芸能を育てる~若手歌舞伎俳優の登竜門に成長した新春浅草歌舞伎」
no10(2018年3月号)
「演劇の未来をつくる《小劇場》~今を生きる焦燥と情熱が芝居の枠を越えていく」
no9 (2018年2月号)
「《口上》は歌舞伎の歴史の一幕~共演者の言葉で分かる役者の人柄と家の芸」
no8 (2018年1月号)
「暮らしの中の笑いに磨きをかける~落語と落語家と観客の切っても切れない関係」
no7 (2017年12月号)
「君はタカラヅカを見たか?~日本のエンタメをリードする新種の精神と底力」
no6(2017年11月号)
「知って楽しい《舞台裏》~鑑賞教室や体験ツアーで観劇がぐっと身近に!」
no5(2017年10月号)
「人はなぜバレエの世界に憧れるのか~ノーブルさとパッションが融合する瞬間」
no4(2017年9月号)
「映画と舞台、比べてみよう~異なる手法が引き出す魅力と可能性」
no3(2017年8月号)
「演劇の祭典・第71回トニー賞授賞式~”今”を切り取るオリジナルパワーに感服」
no2(2017年7月号)
「劇場の顔『芸術監督』というお仕事~演劇人としての姿勢が劇場の色を決める」
no1(2017年6月号)
「庶民のミカタ 歌舞伎~それは小さな芝居小屋から始まった」
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