「一生に一度でいいから本を出してみたい!』という夢
一生に一度でいい、本を書きたいと思っている人、「書く」を仕事にしたい人、
でも、書くと迷路にはまってしまう・・・という人。
わかります。私もそうでした。そして、いろいろあって、ようやく本を出しました。
ところで、
世に出ている多くの新進作家には、実はデビュー前から有能な編集者がついているってご存知でしたか?
上の動画を見て、仲野マリに「文章を見てもらいたい」と思ったら、「お問合せフォーム」からご連絡ください。
ECサイト「仲野堂」から直接申し込むこともできます。
・いい”書き手”のそばには、必ず有能な”編集者”がいる
「この人には才能がある!」と原石を見つけた出版社は、その人に有能な編集者をつけて、
二人三脚でデビュー作執筆に取り掛かります。
つまり、最初から全て一人で書くような天才的な人間は、本当に一握りであり、
多くの人は、助言によって「自分の書きたいこと」を「読ませる文章」へと進化させているのです。
これは何も小説家に限った話ではありません。
世の中には素晴らしい考えの持ち主がたくさんいらっしゃいます。
でも彼ら彼女らの中で、その考えを優れた文章として出現させられる人は非常に少ない。
もったいない話ではありませんか!
・デジタル社会はすべてが文章によって評価される
「本を書く」だけでなく、メール、SNS、社内の書類や企画書、
ニュースレター、エントリーシート、チラシ、パンフレット、などなど、
デジタル社会の今、自分の能力を第三者に伝えるツールとして、「文章」の重要さは計り知れません。
どんなに能力があり、気遣いがあり、人格的に素晴らしくても、
それを「文」で表現できなければ、第三者にあなたの魅力を伝えることはできないのです。
「話したいことはたくさんあるけれど、文を書くのは苦手…」
そういう人は、とても不利になります。
あなたの考えが、世界を変えるかもしれないのに、
ただあなたの文章に、その力がないだけなんて!
・プロだからわかる「原石を輝かせる方法」
あなたの文章を、私に読ませてください。
仲野マリがあなたの一番の読者となり、
プロのライターやライティング講師としての経験で、
あなたの中にあるダイヤの原石を発掘し、輝かせます。
上の動画を見て、仲野マリに「文章を見てもらいたい」と思ったら、「お問合せフォーム」からご連絡ください。
ECサイト「仲野堂」から直接申し込むこともできます。
なぜ仲野マリはあなたを輝かせられるのか?
文章のプロはたくさんいらっしゃいます。文章の書き方を教えてくれる人も、優秀な先生はたくさんいらっしゃる。また、多くの編集者は、日々ライターの記事を「添削」し、よりよい記事にしています。
では、仲野マリにしかできないと断言できるのはなぜか?
それは「添削」の力です。
文章は、一回書いただけでは完成しません。
書いて読み直す、読んで書き直す、その繰り返しの中から内容に最もふさわしい文が生まれてきます。
私は、その「読み直す」ポイントと、「書き直す」ヒントをあなたに差し上げます。
・小論文の添削指導経験
私は高校生の小論文の添削指導を長くやっていました。その人の性格や考えは、文章に出ます。たった二行しか書いてない子のその先の余白が気になった日々。彼は彼女は何を思い、何を書きたかったのか?それを探り当てるのが私の使命です。また、当たり障りのないまとめ方しかできない優等生に、「本当に言いたいこと」を書けるよう、背中を押すのも私の役目。添削とは、文章だけでなく、その人の生き方も変える力があります。
・「感動」に説得力を与える文章
人を感動させる文章とは、どんな文章でしょうか。
「私は感動した!」を繰り返されても、なかなか読者に感動は伝わりません。
「これが好き!」「絶対あなたも気にいるはず!」という気持ちは、
冷静なロジックを伴って初めて人を納得させられます。
私はライターとして、短い文章の中にクライアントに要求される必要な情報と、私が感じた溢れる感激を入れ込み、読者の感性に訴える経験を積み重ねてきました。その「秘訣」を、マンツーマンの添削指導によって、皆さんにお教えすることができます。
・「感動」にはストーリーが必要
私は現在、劇評やインタビューなど、ノンフィクション系のライターとして執筆活動を展開しています。が、かつては小説やシナリオなど、創作を志していた時期がありました。フィクションを手掛けた経験は、ノンフィクションを書く時も役に立ちます。どんなに論理的かつ事実のみをまとめる文章を書く時でも、私は「起承転結」に「ドラマ」を感じさせる文章を目指します。なぜかといえば、どんな文章にも「クライマックス」つまり、ドラマとストーリーが必要だから。「導入」と「伏線」と、「イメージできる描写」が不可欠なのです。
・「あなたらしさ」を活かす添削ができる人は少ない
先ほども言いました。文章のプロはたくさんいらっしゃいますし、優秀な先生もあまたおられます。でも、そこでは「こうすればいい文章になる」というのが正解であって、「こうすれば、あなたらしさが活かせる」という添削とは少し異なるのです。
あなたが一番書きたいことは何なのか。そこをバッサリ削られてしまったら、文章は整って読みやすくなっても、「あなたらしさ」は消えてしまいます。
どんなに「正しい」ことを書いていても、つまらない文章がある。
どんなに「つたない」文章でも人の心をわしづかみにする。
その違いは「あなたらしさ」なのです。
私は、そこに特化してマンツーマン添削をしています。
添削はとても時間がかかるもの。でも、私はまったく苦になりません。添削を重ねるたびにどんどんよくなっていく文章を見るのが好き! どんどん自分の文章に自信をもっていく生徒さんを見るのが好き!
おひとりおひとりの文章を添削することで、「あなたらしさ」の小さな発芽を見逃さず、
「あなたらしさ」を活かし、大きく育てる環境を整えます。
受講者が語る「目からウロコ!」とは?
受講された方からよく言われる言葉が「目からウロコ」。
「文章を入れ替えるだけで、こんなにスッキリするなんて!」
「自分が書いた文章しか使っていないのに、こんなに変わるなんて!」
「ちょっと言葉を添えただけで、文の意味が伝わってきた!」
「自分が書いた文がこんなに深い構造を持っているなんて、初めて分かった!」
そうなんです。あなたの文はちょっとの工夫で100倍輝く!
「素材」はあなたの書いた文の中にある。
それを「宝」として浮かび上がらせるのが、私の使命です。
・誰でも書ける文章はAIにとって代わられる
私は、あなたに自分の良さを気づいてほしい。そして「あなたらしさ」が輝く文章力を手に入れてほしい。
右に左に勝手にのびるものこそ「あなたらしさ」、その勢いを削がないように、「オリジナリティを大切にする添削」が私のモットーです。
誰でも書ける文章は、AI(人工知能)に取って代わられます。「あなたでなければ」書けない文章を、「お金をもらえる」レベルにまで引き上げる、それが私の使命です。
論理的かつ感性に訴える「心に響く文章の書き方」。「共感」と「わかりやすさ」「オリジナリティ」が指導のモットーです。
・すべての基礎は「800字」から
私は「映画ライター養成講座」を軸に文章教室をやっていますが、生徒さんへの課題は「800字であらすじとみどころを紹介する」です。映画に限らず「800字で感性と論理性を磨く」という講座も行っています。このスキルがあれば、映画や舞台、書籍はもちろん、洗濯機からお店の紹介までなんでも書けるようになります。ですからどんな分野であっても「文章」で悩んでいる方は、ぜひお問合せください。
・「新米ライターあるある失敗談」で起業女子に寄り添える
偉そうなことを並べていますが、私自身、専業主婦歴25年、子育て22年を経てライタースクールに入り、最初からフリーランスでプロのライターになった身です。10年経って著書を出版し、今でこそ「先生」などと言われることもありますが、「ありがちな失敗」や「誰でも通る道」には、非常に詳しい(笑)と言えましょう。だからあなたに寄り添える。どこにつまづいているのか、何が越えられないのかわかる。そして、ライターとしても講師としても、「わからないところ」に気づき、「わかりやすく」説明するのを得意とするから、あなたを輝かせられる、と信じています。
・女性の起業に欠かせないブランディングにも「文章力」は必須
起業女子、起業を考えている方には、ブランディングのお手伝いもしています。ブログやHPをつくってはみたものの、自分のイメージと違う方、SNSでの発信に踏み切れないでいる人、すべてを人に任せるしかないと思っている人。まずは自分が「どんな自分になりたいか」を整理しましょう。そして、「文章で」発信する。そのベースを整えれば、あとは毎日の積み重ねがあなたの「ブランディング」になります。
私は今まで多くの有名人をインタビューし、記事にしてきました。あなたがその道で成功し、記者さんから「インタビューさせてください」と取材の依頼を受けた時、あなたはこれまでの自分をどう語りますか? そんなイメージで、ロングプロフィールを今から作っていきましょう。
カスタムメイドの添削講座の中で、ただ一つ決まっていること
仲野マリの文章講座は、あなたのご要望に沿って展開します。
その内容も形式も、自在に変化します。
その中で、ただ一つけ変わらないこと。
それは「1作品3回まで添削をする」という指導方式です。
・「どう書いていいかわからない」人にも対応
「○○について書けるようになりたい」「○○のために文章の質を上げたい」から
「書き始めるけれど最後まで書き終えられない」
「どうやって長い文章にすればいいかわからない」「どうやって短くできるのかわからない」
「ブログに何を書いていいかわからない」などなど、
文章に関するお悩みはたくさんあると思います。
仲野マリの添削指導は、課題が未完成でも提出できます。3回の間に完成できればいいのですから。
「ここまで書いたけど、あとどうしていいかわからない」
「私は○○についても付け加えたいけれど、どこに入れたらいいかわからない」など、
迷っていることをメールで書いてくだされば、その問題を解決する方向のアドバイスをします。
「それを文章で書くのが難しいんだよね」という方、
ZOOMを使った対面指導が可能ですので、書かなくてもお話ししてくだされば大丈夫です。
あなたの悩みを伺うことが、添削のヒントになります。だって「あなたらしさ」を引き出す添削ですから。
話すことで、整理できることもたくさんありますよ。
・こっそり文章が上手くなりたい人は……
「誰にも知られずに上手くなりたい」と思っている方、いませんか?
「文章教室に行くと、他の人と比べられるし、人前で発表するのも恥ずかしい」
添削指導はマンツーマンです。メール添付で添削をしますので、全世界どこにお住まいでも受け付けられますし、
今はオンラインという素晴らしいツールがあるため、必要なら世界中どこにいても直接お話しすることが可能です。
いずれにしても、仲野マリは「口がカタい」。あなたの秘密は漏らしません。
・合評形式のセミナーもあります
自分の文章を人に読んでもらう勇気が出てきたら、合評形式のセミナーに参加するのもおすすめです。
多くのライティングセミナーを開催してみて分かったことは、合評形式で伸びる人が多いということ。
自分についての添削だけでなく、他人に対するアドバイスもとても有効だということですね。
合評といっても少人数(多くても4人)なので、充実した時間が過ごせます。
これまでに行なってきたセミナー
これまでに、「アイムパーソナルカレッジ ライターコース」や「LETSライター講座卒業生向けセミナー」などで添削講座を受け持ち、現在も継続しています。
1.「映画ライター養成講座」
「タイトル」「あらすじ」「みどころ」を押さえた映画評の書き方。6ヶ月1クール
(ベーシック=マンツーマン、スペシャル=原則合評)
(アドバンス=スペシャルの内容に取材の仕方・記事の書き方を加え、1年1クール)
2.「800字で感性と論理を磨くライティング講座」
執筆内容は自由。3ヶ月1クール、原則合評
詳しくは仕事履歴の「添削講座」をご覧いただき、
気になる講座がありましたら「お問合せフォーム」からご連絡ください。
1と2については、GINZA楽・学倶楽部へお問い合わせください。
1回限りの添削指導については、ECサイト「仲野堂」から直接申し込むことができます。
「モニター版」は「スタンダード版」より格安となっておりますが、内容の違いを十分にご確認ください。
動画でわかる「心に響く文章の書き方」
最後にもう一度、オンラインでの添削指導の参考に、
仲野マリとはどんな感じでおしゃべりするのか、動画をご覧ください。
インタビューの中で私が放った「文章は山登り!」というコンセプトが、
視聴者の方々の心に届き、多くの反響をいただきました。
「文章を見てもらいたい」と思ったら、「お問合せフォーム」からご連絡ください。
ECサイト「仲野堂」から直接申し込むこともできます。